サラ金地獄〜相談はお早めに!
サラ金とは消費者金融の事で、過剰な融資や高金利、過酷な取り立てにより「サラ金地獄」という言葉がたびたび使われるようになり、イメージが著しく悪くなったことから改名したということです。ここでは返済に関する相談先、過払いの請求、消滅時効などについてもお伝えします。
サラ金とは?〜サラ金地獄の悪いイメージ
サラ金とは、消費者金融の事で、1970年代頃は、サラリーマンを対象にした業者が多い事から「サラ金」と呼ばれる様になっています。1980年代頃からは、女性(OLや主婦)や自営業者などの契約も多いとして、「消費者金融」の名称がよく使用されるようになりました。その背景には、過剰な融資や高金利、過酷な取り立てにより、「サラ金地獄」という言葉がたびたび使われるようになって、「サラ金」のイメージが著しく悪くなったことから、業界が新たな名称として「消費者金融」の使用を押し進めた事があります。
サラ金地獄の相談先
また、サラ金地獄と言った言葉もあります。サラ金地獄とは、融資を受け、何らかの問題で、返済に問題を起こして、激しい取り立てを受けている事を言います。サラ金地獄に、陥る前に返済に対して相談する事が大事で、サラ金地獄に陥ると多重債務となり、抜け出すのが難しい状態となります。相談先としては、弁護士や司法書士、または、全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会等に相談する事ができます。
サラ金の金利ほか
サラ金の金利は、利息制限法では10万未満は年20%、10万以上100万未満は年18%、100万以上は年15%と制限されています。ですが、サラ金業者の多くが、この利息制限法の上限利率を越える高い金利で融資しているのが現状です。利息制限法のほかに出資法という法律があり、出資法では上限利率を年29.2%です。この場合、過払いが発生するので、過払い分をサラ金に請求する事ができます。通常のサラ金、信販、銀行などの業者の貸金債権は5年で消滅時効にかかり、友人や知人、親など個人からの借り入れの場合の時効は10年です。そして、時効を成立させるには、内容証明郵便(配達証明付)で時効の援用通知書を業者に送る必要があります。
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